審査員
ゲスト審査員

篠原哲雄
映画監督
1962年2月9日生まれ。
ヌーヴェルバーグやアメリカンニューシネマ、70年代後半〜80年代初頭の日本映画に憧れ、映画の道を志す。明治大学在学中にシナリオ学校で学び、独立プロで助監督の見習いを経験、卒業後は森田芳光、根岸吉太郎監督らに師事。一方、自主制作も撮り始め、「Running High」がPFF’89で特別賞受賞。93年「草の上の仕事」が神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリ受賞、国内外で上映され劇場公開を果たす。
96年、「月とキャベツ」で長編デビュー。その後、「はつ恋」「命」「昭和歌謡大全集」「深呼吸の必要」「山桜」「真夏のオリオン」「犬部!」などジャンルに拘らず様々な人間模様を描き続ける。「花戦さ」で第41回日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。
近年は「本を綴る」など街の本屋を舞台にした作品や地方創生の取り組み企画「種まく旅人」シリーズなども手がけている。
審査委員長

松崎まこと
映画活動家/放送作家
1964年生まれ。早大一文卒。
長年放送作家として、情報番組を軸に、数多のラジオ・テレビ番組の構成を担当。2000年代のTBSラジオ黄金期には、荒川強啓、伊集院光、中村雅俊、浅草キッド、大沢悠里などの番組を手掛けた。
近年は映画・映像関係を主戦場に、新人監督の登龍門「田辺・弁慶映画祭」MC&コーディネーターや「日本国際観光映像祭」審査員を務める。昨年スタートした、「熊谷駅前短編映画祭」では、審査委員長に就任。
洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」HPには、放送作品解説のコラムを連載中。
YouTube「小西克哉のニュースさかさメガネ」のプロデューサーを務める。
X:@nenbutsunomatsu
審査委員

上原三由樹
2008年伊参スタジオ映画祭にてシナリオ大賞を受賞。2009年より作品制作を開始し、同映画祭で監督デビュー。映画の脚本のみならず、監督やプロデュースを行う。2026年、脚本家としての新作映画『水の中で深呼吸』が全国公開中。現在、行政書士として開業し、子育てと映画制作とを両手に抱え、刺激的な日々を邁進中。
プログラムディレクター

木川剛志
和歌山大学観光学部教授。
1976年京都市上京区上七軒界隈生まれの滋賀県大津市育ち。1999年京都工芸繊維大学造形工学科卒業、2002年 The Bartlett School of Graduate Studies, University College London修士課程修了。帰国後、京都工芸繊維大学機能科学専攻博士後期課程に入学し、2006年博士(工学)。同年、福井工業大学経営情報学科講師。福井県でまちづくりに関わるうちに映像製作を覚える。2015年、日本で唯一の国立の観光学部を持つ和歌山大学に異動し、現在に至る。Japan World’s Tourism Film Festivalを立ち上げ代表をつとめる。
