第3回熊谷駅前短編映画祭のゲスト審査員は、篠原哲雄監督に決定いたしました。2月21日の上映の審査に加わっていただき、22日には、篠原哲雄監督の作品「本を綴る」と「ONEWAY LOVE」の2本立て上映があります。もちろん、監督の舞台挨拶もあります。
篠原哲雄 監督

篠原哲雄 監督
1962年2月9日生まれ
ヌーヴェルバーグやアメリカンニューシネマ、70年代後半〜80年代初頭の日本映画に憧れ、映画の道を志す。明治大学在学中にシナリオ学校で学び、独立プロで助監督の見習いを経験、卒業後は森田芳光、根岸吉太郎監督らに師事。一方、自主制作も撮り始め、「Running High」がPFF’89で特別賞受賞。93年「草の上の仕事」が神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリ受賞、国内外で上映され劇場公開を果たす。
96年、「月とキャベツ」で長編デビュー。その後、「はつ恋」「命」「昭和歌謡大全集」「深呼吸の必要」「山桜」「真夏のオリオン」「犬部!」などジャンルに拘らず様々な人間模様を描き続ける。「花戦さ」で第41回日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。
近年は「本を綴る」など街の本屋を舞台にした作品や地方創生の取り組み企画「種まく旅人」シリーズなども手がけている。
商業作品の主な受賞映画
「命」
2003年 アジア環太平洋映画祭グランプリ
山路ふみ子賞受賞
「女学生の友」
2001ジュネーブ国際映画祭最優秀賞
(テレビ作品に与えられる賞)
「スイートハートチョコレート」
2014光州映画祭審査員最高賞
「お茶をつぐ」
2021ロスアンジェルス日本映画祭 茶の間映画賞
本を綴る
小説が書けなくなった作家が、古本の中に見つけた手紙を宛先の場所に届けようとするロードムービー。旅先でさまざまな出会いを経験した作家が、自身の書けなくなった原因と向き合う。ドラマ「本を贈る」などの篠原哲雄監督と脚本の千勝一凜が再び組み、篠原監督作『犬部!』などの GEN が音楽、ミュージシャンの ASKA が主題歌を担当。『青木ヶ原』などの矢柴俊博が主人公を演じ、『らくだ銀座』などの宮本真希、『五日市物語』などの遠藤久美子のほか、長谷川朝晴、加藤久雅らが出演する。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029929
配給: アークエンタテインメント 公式サイト:http://honwotsuzuru.com


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