ゲスト審査員発表、入江悠監督

第1回熊谷駅前短編映画祭のゲスト審査員として、入江悠監督に来ていただくこととになりました。

入江悠監督 プロフィール

1979年、神奈川県生まれ、埼玉県育ち。熊谷高校出身。
09年、深谷市を舞台にした自主制作映画『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、ゆうばり国際ファンタスティック映画オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回映画監督協会新人賞など多数受賞。その後、同シリーズ『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(12)『SRサイタマノラッパー マイクの細道』(17)を制作。『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)で高崎映画祭新進監督賞。『AI崩壊』(19)で日本映画批評家大賞脚本賞。その他に『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)、『22年目の告白-私が殺人犯です-』(17)、『ビジランテ』(17)、『聖地X』(21)、『ネメシス 黄金螺旋の謎』(23)など。新作『あんのこと』2024年6月公開予定。

入江監督には2月3日のノミネート作品を見ていただき、2月4日の午前中は入江監督の作品上映(上映作品は後日発表)、そして正午ごろから受賞式にもご参加いただきます。

2月3日(土)

短編映画上映
10:00〜18:00(予定)

前売 1日券 1,500円
当日 1日券 2,000円

2月4日(日)

入江悠監督作品上映
10:00〜12:00(予定)
入江悠監督の舞台挨拶有り

前売  1,000円
当日  1,300円

2月4日(日)

授賞式
12:00〜13:00(予定)

授賞式は2月3日、2月4日の
チケットもしくは半券持参で
入場できます。

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